クリスマスに見たい映画

今日のPCのロック画面はカッパドキア

 あの岩を削った地下都市を見るとなぜかX-Fileファーストシーズンの「性を曲げるもの」のワンシーンを思い出します。宗教団体キンドレットが復活の儀式を行う場所が地下洞窟でした。何の関係もないんだけど、私の脳内で変換されてしまう(笑)

洋画つながりで今の時期クリスマス映画が見たくなります。「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」「ラブ・アクチュアリー」「ポーラー・エクスプレス」etc…。「ダイハード」もあるし、クリスマス映画ではないけど「ユ・ガット・メール」も。メグ・ライアントム・ハンクスのラブコメコンビ最高だけど、「巡り逢えたら」よりもこっちの方が好き。「ラブ・アクチュアリー」はいろいろなカップルが出てくるけど、中年夫婦の危機が年代的に一番ぐっときます。アラン・リックマンエマ・トンプソンですが、ハリポタでもスネイプとトレローニで共演してました。「ポーラー・エクスプレス」はトム・ハンクスの7変化を堪能しましたが、絵柄は好きじゃありません。一番好きなのは「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」。普遍的な日常の大切さを教えてくれます。

12月の街はクリスマスモードとお正月モードでとても賑やかですね。私は12月が大好き。華やかで賑やかで活気に満ちている風景が好きです。以前はクリスマスが終わると正月と言った順でお店のディスプレイが変わっていきましたが、今は並行してますね。もうしめ縄や鏡餅が売ってます。浮かれてますが大掃除を考えると頭が痛い(笑)今年もギリギリになって手抜きかな~(;^ω^)